100を切るために必要なこと
最近よく多くの方から、
「どうやったら100を切れるでしょうか?」
「何をすれば100を切れるでしょうか?」
という質問をうけます。
100を切るためには、
◆絶対的な練習量
◆100を切りたいという強い思い
が必要になります。
特に2つ目の「100を切りたいという強い思い」が100を切るためには最も重要な要素になります。
多くの方が「100を切りたい」と簡単に言いますが、私は逆に「どれぐらいの思いで100を切りたいですか?」とおたずねしたい。
とりあえずなんとなく100を切りたいのか、
悔しくて夜も眠れなくて歯がゆくて涙が出るほど100を切りたいのか、
この思いの強さの違いによって100を切れるか切れないか、いつ100を切れるかが変わります。
この思いの強さの違いによって、向上心が変わり自然と練習量が変わります。
90を切る、80を切る、70を切るためには各々の技術的な力が必要ですが、100を切るには本人の意識の改革が必要になります。
100を切ることは簡単ではありません。
多くのアマチュア選手が一生をかけてゴルフをして100を切れるか、切れないかというぐらいの難しさです。
「普通になんとなく上手くなりたい」「とりあえず100を切りたい」と思って、普通に努力して普通に100を切ることは絶対にできません。
ですが、100を切ると、今までとは全く違う世界を経験することができます。
今までにない世界を経験することができます。
変わるのは本人だけではなく、周りも変わります。人が集まってきてゴルフへ行こうを誘われるようになります。「ゴルフを教えてほしい」という人も出てくると思います。
それほど100を切るというのは強い力を持っています。
多くの方が100を切りたいと思っています。
その中の多くの方が努力し、血と汗と涙を流しています。
そこまでしてもなかなか100を切れないという人がいっぱいいます。
100を切るには才能が必要です。
多くの人が100を切るためには「クラブを振ってボールに当て、ボールを真っ直ぐより遠くへ飛ばす才能」
というスイングの才能が必要と思われていますが、それは大きな間違いです。
100を切るには、スイングの才能よりも気持ちの才能が必要になります。
「ゴルフでは努力をしても結果が良くならないことがあります。そんなときに常にひたむきになれる才能」
「ゴルフのために何かを犠牲にできる才能」
「地味な練習を続けることができる才能」
「何があっても100を切りたいという気持ちを忘れない才能」
「周りに絶対に無理と言われても自分が100を切ることを信じることができる才能」
が必要になります。
100を切れるかどうかは、スイングを見なくてもその人の顔や目を見ればわかります。
顔や目から本当に100を切りたいという気持ちが伝わってくる人は本当に100を切ることができます。
コーチは皆さんをサポートすることしかできません。皆さんの代わりにショットを打つことはできません。
ゴルフ場で100を切るのはコーチではなく、選手本人です。
選手本人の意識が変わらなければ100を切ることができません。
ゴルフは必ず皆さんの努力に必ず答えてくれます。
