スイング理論

2009年09月06日

スイング矯正器具

今週は神戸スタジオで来ています。

ダウンスイングで頭からターゲット方向へ移動しないように。

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このような感じで2つのキャディーバッグとクラブをセットします。

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ダウンスイングでは腰がターゲット方向へ移動し、頭はその場に残るため練習を行いました。

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2009年06月18日

ビニールテープを使用したレッスンドリル

先日は、以前ご紹介したプロを目指しているY君のレッスンでした。

バックスイングは非常に良いのですが、ダウンスイングの始動で頭がターゲット方向へ傾いてしまうことがありました。

このビニールテープを使ってドリルを行いました。

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トップのポジションからダウンスイングで頭がターゲット方向へ突っ込まないように意識しながら練習を行いました。

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2009年06月02日

川村あんなさん スイングの安定性アップ!

先日は、熱血ゴルフ女子部の川村あんなさんがスタジオレッスンを受けにきてくれました。


ゴルフを始めた当初から、バックスイングで腰が右方向(ターゲット方向の逆方向)に流れてしまうことがスイング中の課題でした。

この動きにより、バックスイング時に上半身が右に流れてしまい球筋が安定していなかったり、飛距離が出なかったりという原因になっていました。


ですが本日スイングをチェックすると、セットアップからバックスイングにかけて腰の位置と頭の位置がほとんどど動かなくなりました。

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この2ヵ月で素晴らし成長ぶり!

川村さんは影の努力家でもあります。練習を重ねて手にはマメができています。

少しすつスイングの安定性がアップしてきて、スイングの状態が良くなってきています。


現在すでの持っているショートゲームの感性にプラスしてスイングの安定性がアップすれば非常に良いゴルフゲームを作っていくことができます。

2009年03月01日

寒い冬の季節に最も重要な股関節ストレッチ

冬のゴルフでは体全体の筋肉や関節が冷えやすくなってしまいます。


なかでも股関節が冷えてしまうことが飛距離が落ちてしまう最も大きな原因となります。


冬の時期のラウンド前には股関節のウォーミングアップ(野球のイチロー選手が行っているような股関節のウォーミングアップ)に重点を置いてストレッチを行ってみてください。


しこを踏むような状態から左右の肩を入れるストレッチです。


イチロー選手の股関節のウォーミングアップ

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2009年02月20日

プロレスラー西村修さんから推薦文を頂きました

プロレスラー西村修さんから、わたくし吉本のレッスン書「面白いようにゴルフが上達する7つの秘訣」の推薦文を頂きました。


推薦文はこちらをご覧ください


2009年02月11日

週刊パーゴルフさんに紹介して頂きました

学研さんの週刊パーゴルフさんにレッスン記事を載せて頂きました。


2009年2月24日号 2009年2月9日(月)発売 ページ48~51


週刊パーゴルフ 表紙


週刊パーゴルフ ページ48~49


週刊パーゴルフ ページ50~51

詳しくはこちらのメディア情報ページをご覧ください

2009年01月28日

レッスン書を発売しました

わたくし吉本巧のゴルフ理論をまとめたレッスン書「面白いようにゴルフが上達する7つの秘訣」がインターネットで発売されました。


面白いようにゴルフが上達する7つの秘訣


レッスン書のページ数は333ページで、ゴルフ上達のために必要なこれらの7つの要素をご紹介しています。


◆フルスイング

◆体重移動

◆飛距離アップ

◆アプローチ

◆ダウンブロー

◆グリップ

◆メンタル


レッスン書のご案内ページはこちら

私のスイング理論の基礎となるスイング中の体の幹(みき)の動きから、ラウンド中に実践することができる練習ドリルまで様々な要素をご紹介しています。

お問い合わせ・ご質問はこちらから

2009年01月26日

ディポット跡を見るとわかること

先日のラウンドレッスンは、コース内で芝の上から全日練習ができるゴルフ場で開催されました。

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100Yの距離からアイアンショットの練習をしました。

練習後のディポット跡はこんな感じです。

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ボールを打った後のディポット跡を見ると、その練習でのショットが良いショットだったか悪いショットがわかります。


良いショットだった時のディポット跡はターゲット方向に対してまっすぐ浅く長く取れます。

悪いショットだった時のディポット跡はターゲット方向へ真っ直ぐ取れず、深く短く取れます。


自分が打ったショットのディポット跡をチェックすることにより、その日のスイングの状態をチェックすることができます。

レッスン後はしっかり目土をしました。

2008年12月25日

スイング理論

私がゼロからゴルフを教えてもらった私のゴルフの師匠は、アメリカ、フロリダ州にあるブルーミングデイルGCというゴルフ場でコーチをしているジョン・ブラッドリーという方です。


現在80歳を超えたおじいちゃんで、ジョンさんの息子のマイケル・ブラッドリーはアメリカPGAツアーを2勝している選手です。


私がゴルフを初めてからアメリカにいる間、コーチを変えることなく11年間ジョンさんにゴルフを教えてもらいました。


私が試合で成績が良かった時にジョンさんに、

「ありがとう!ジョンさんのおかげです。」

と報告すると、

ジョンさんはいつも、

「試合で成績よかったのはタクミががんばったからだ。私はなにもしていない。もし私がタクミの試合で、タクミの代わりにボールを打って良いスコアを出したのであれば私のおかげだけど、タクミが良いスコアを出したのはすべてタクミががんばったからだ。」

と言ってくれていました。


確かに試合でプレーしたのは最初から最後まで私自身ですが、試合以外の場所で私自身を作ってくれたのはジョンさんでした。

ジョンさんのレッスン論は非常にシンプルです。

見た目の形はすべて結果論であり、それらの見た目の形を作っている体の基の動きを正しくすることにより、スイングの状態を良くするというものです。


私が14歳で初めてジョンさんにスイングを見てもらった時に言われたことと、私が25歳で日本へ帰国する前日にスイングを見てもらった時に言われたことは全く同じでした。

11年間で全く同じことを言われ続けてきました。


私は正直「どうしてもっといろいろなことを教えてくれないのか」と疑問に思っていたこともありましたが、

この11年間で継続して言われ続けてきたことこそがスイングの真髄だったのだなと私自身がコーチになり痛感しました。


現在日本のレッスンの世界では、レッスンのネタが多ければ多いほど良い、いろいろ違う理論のレッスンができた方が評価されるという流れがあります。

浅く広い内容がメディアを通してアマチュア選手に伝わり、レッスンの内容が複雑化しているというのが現状です。

雑誌などを読んでいもて毎回言っていることが違ったりするので、読んでいると色気があるようにも感じてしまいます。

ですが、これはアマチュア選手にとっては誤解を招きやすかったり、混乱を生んでしまう原因になります。


スイング理論の真髄というのは、シンプルであり、地味であるべきです。

ゴルフのスイングを体得して、良いパフォーマンスをするには、

いろいろな理論から良いところだけを取って継ぎ足そうとしても結果は出ません。

1つの理論を探究し、それを体で極めていくことにより、スイングを体得し、結果として良いパフォーマンスを生みます。


いろいろな理論からいいところだけ取るのは一見近道のように見えますが、最終的にはやはり遠回りになります。

本当の近道は1つの理論を極めていくことです。


私のレッスンでは、同じことを何度も言うことがあります。

「頭を動かさないように」

「腰が右に流れないよういに」

など、私のレッスンを受けられた方はこのような内容を何度も聞いたことがあると思います。


何度も同じことを言われるのは全く悪いことではありません。

何度も同じことを言うのは、その動きがそれほど重要であり、それの動きがスイングの基となっているということです。


ゴルフはなかなかうまくいかないことがありますが一緒にがんばりましょう!

2008年11月29日

冬のアプローチショットの打ち方のポイント

最近少しずつ気温が低くなってきました。

これから本格的な冬のゴルフシーズンがスタートします。


冬になると夏の時期に比べてゴルフ場の芝の芽が弱くなります。


フェアウェイやラフの芝だけではなく、グリーン周りの芝の芽も弱くなります。

グリーン周りで、太陽がしっかり当たらず芝が育っていない場所では、ベアグランドのような状態になっていたりすることもあります。


グリーン周りの芝の短いライやベアグランドからのアプローチショットでは、ボールをクリーンヒットできないと極度なミスを招いてしまうことがあります。


これからの冬の季節のグリーン周りのアプローチショットを安定させるためのポイントをご紹介します。


◆バックスイングで手首を使い過ぎないように


ライが悪いアプローチショットでは、バックスイングでできるだけ手首を使わないように意識して下さい。


バックスイングで手首を使えば使うほどクリーンヒットできる確率は低くなってしまいます。


夏の芝からのショットなど、ボールが浮いているライからは手首を使ってもショットの安定性にそれほど大きな影響は与えませんが、

冬の芝からのショットでは手首を使い過ぎると極度なミスを招いてしまうことがあります。


セットアップで構えた状態から、できるだけ手首を使わないようにバックスイングすることを意識して下さい。

◆バックスイングでは体が右足側に流れないように


ライが悪いアプローチショットでのバックスイングでは、体が右足側に流れないように(体重が右足側に移動しないように)意識してください。


30Y以内のアプローチショットではバックスイング時に体重を右足側に移動させるのは絶対にいけません。


バックスイング時に体が右足側に流れれば流れるほど(体重が右足側に移動すればするほど)クリーンヒットできる確率は低くなってしまいます。


30ヤード以内のアプローチでは、下記のステップでショットすることを意識してください。


①セットアップ時に体重を左足に少し多めに乗せます。左右の足の体重比率が左足6:右足4の割合になるように構えて下さい。


②バックスイングでも両足を固定させ、この左右の足の体重比率の左足6:右足4を変えないように意識してください。


③そしてインパクトでクラブがボールに当たるまで、左右の足の体重比率の左足6:右足4を変えないように意識して下さい。

2008年10月03日

パターのバックスイングを小さくする練習

最近はますます気温が低くなってきましたね。

先日のラウンドレッスンでは天気も良く非常に気持ちいい一日で、
最高のゴルフ日和でした。


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本格的な秋のゴルフがスタートしますね。

これからの秋のゴルフぜひ楽しんでください!

先日のラウンドレッスンではパターのバックスイングを小さくする練習を行いました。

バックスイングが大きくなり、フォロースルーが小さくなると、


◆ミドルからロングパットの距離で距離感が合わせにくくなる。


◆ショートパットで方向性が悪くなる。


ということがあります。


このようにバックスイングのライン上にボールを置いて、これ以上テイクバックできない状態でパターの練習を行いました。


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「バックスイングを少し小さく⇒フォロースルーを少し大きく」

というイメージです。

2008年10月01日

ハンドアップかハンドダウンか

先日お客様から「セットアップをハンドアップ、ハンドダウンにした時のメリット、デメリットを教えて下さい」というご質問をいただきました。


セットアップをハンドアップにすると一般的には、


◆テイクバックで少しアウトサイドに上がりやすくなり、ダウンスイングの軌道がアウトサイドインになりやすくなり、フェード系の球が出やすくなる。


◆インパクト時にフェース面が開きやすくなり最初から球が右へ出ることがある。


◆インパクト時にクラブの先で当たりやすくなり、当たりが少し薄くなりやすくなる。特にロングアイアンでは球がつかまりにくくなりスライス系の球が出やすくなる。


◆スイング中の手首の使い過ぎがなくなりやすく、球筋が安定しやすくなる。方向性が良くなる。


などがあります。


逆にセットアップでハンドダウンにすると一般的には、


◆インパクト時にフェース面が返りやすくなり(閉じやすくなり)、ボールが左へ出ることがある。特にショートアイアンでは球がつかまりやすくなりドロー系の球が出やすくなる。


◆バックスイングで手首を使いやすくなり手打ちになりやすくなる。そのため腰や肩の回転を使ってスイングしにくくなる可能性があり、飛距離がダウンしてしまうことがある。


◆フェース面の手前(ネック寄り)の部分に当たりやすくなり、シャンクが出ることがある。


◆ハンドダウンをした時のテイクテイクバックでは、手首を多く使ってしまいやすくなり、バックスイングでのヘッドの軌道が暴れやすくなり方向性が安定しなくなる可能性がある。


などがあります。

これらのデメリットは、その人の体形、柔軟性、筋力によって変わります。
また、セットアップをハンドアップ、ハンドダウンに変えるのではなく、クラブのライ角を調整することにより、スイングの問題が解決されることもあります。


次回練習場へ行かれる機会があれば、ゲーム感覚でハンドアップ、ハンドダウンのセットアップでボールを打ってみてください。


セットアップのグリップの位置を変えるだけで、球筋が変わったり、スイングの感じが変わったりすることがあります。


いろいろなセットアップを試してみて、打感や球筋を見ながらご自身にとっての理想のグリップの位置を探してみてください。

2008年09月27日

背後からのスイング

背後からのスイング動画です。

【通常スピード】


背後からのスイングは、普段なかなか見る機会は少ないですが、

背後からのスイングでは、


◆スイング中の頭の位置のチェック
◆バックスイングでの体の軸の安定のチェック
◆ダウンスイングでの下半身の踏み込みの動きのチェック

などを行うことができます。


【スロースピード】

2008年09月26日

ボールの転がりをチェックする練習

先日のラウンドレッスンでは、パターのボールの転がりをチェックする練習を行いました。

このようにボールに線を書いて、書いた線に合わせてパターを構えます。

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傾斜がフラットなストレートのラインから打ってみて、ボールの転がり具合をチェックします。

2008年09月17日

右脇にタオルをはさんで打つドリル

先日のスタジオレッスンでは、「右脇にタオルをはさんで打つドリル」という練習ドリルを行いました。



こんな感じでスイング中終始、右脇にタオルをはさんでボールを打つ練習ドリルです。

この練習ドリルを行うことにより、
トップからのダウンスイングの始動後の正しい右腕の使い方の動きを練習することがあります。

右脇にタオルをはさんでスイングするので、バックスイングとフィニッシュは自然と小さくなりますがそれでOKです。

ダウンスイング始動後の右腕の動きに集中した練習ドリルです。

【スロースピード】

2008年08月25日

両足閉じスイングドリル

先日のスタジオレッスンでは両足閉じスイングドリルの練習を行いました。


非常に地味なドリルですが、

◆スイング中の体の軸を安定させる

◆スイング中の上半身の動きを抑える

などの効果があり、
スイング中の全体的な体の動きをコンパクトにしたい時や、スイングを引き締めたい時に非常に効果的な練習ドリルです。


通常の練習の最後にクールダウンとして20球ぐらい打つというのも効果的です。

この両足閉じスイングドリルを行う時のチェックポイントとして、

セットアップからバックスイング、そしてインパクトまで頭の位置をできるだけ動かさないようにすること。

打ち終わった後もボールがあった場所を見続けるぐらいの意識で。

頭の位置を安定させることにより、スイング中の上半身の動きが安定し、クラブヘッドの軌道も安定しやすくなります。


【スロースピード】

2008年06月22日

パンチショットの打ち方

先日のラウンドレッスンではパンチショットの打ち方の練習を行いました。


パンチショットの打ち方

①セットアップ時のグリップの位置を少し左(左足の付け根の前)へ移動させて下さい。グリップの位置を左へ移動させることにより、左腕とクラブが一直線になり少しハンドファーストのセットアップになります。


②バックスイングでは下半身を固定させ、できるだけ動かさないように意識して下さい。上半身のみでバックスイングすることを意識してください。


③上半身のみでバックスイングすることにより、通常のフルスイングに比べて自然とトップの位置がコンパクトに(浅く)なります。

◆パンチショットの場合、通常のフルスイングに比べて(アイアンの場合)飛距離が約10Y減します。

1番手から1.5番手大き目のクラブを持つことを意識してください。


◆パンチショットではバックスイングがコンパクトになるので、左右のばらつきが少なくなります。


◆球筋が通常のフルスイングよりも少し低くなり、ボールのスピン量が多くなります。


どうしても球を曲げなくない時やフルスイングで球筋が安定しない時などに効果的なショットです。

2008年06月20日

強いラフからのアプローチショット

先日はラウンドレッスンで茨城県のゴルフ場へ行ってきました。

前日の天気予報では曇りの予報でしたが、当日は快晴の一日になりました。

梅雨の季節に快晴になるとやっぱり嬉しいですね。


ゴルフ場では少しずつラフが伸びてきています。
これからの季節、ラフが伸び、ラフからのアプローチショットが難しくなってきます


強いラフからのアプローチショットのチェックポイントです。


◆通常のフェアウェイからのアプローチ時よりもしっかりグリップを握ることを意識してください。強くて長いラフからのショットは、インパクト時にラフに負けて方向性や距離が安定しにくくなります。


◆ラフに負けて距離が出なくなることがあります。少し大き目に打つことを意識して、通常のフェアウェイからのショット時よりも少し大き目にバックスイングすることを意識してください。


◆ダウンスイングでの減速はNGです!ダウンスイングで減速してしまうとインパクト時にラフに負けやすくなります。ダウンスイングでは少し加速するぐらいのイメージでショットしてください。


これから本格的に夏のゴルフがスタートしますが、夏のゴルフもぜひ楽しんでください!


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2008年03月22日

頭上からのスイング スタジオレッスン

頭上からのスイング動画です。


【通常スピード】


【スロースピード】

スタジオレッスンでは、正面、後方、頭上、背後からのスイング撮影が可能です。


なかなか頭上からスイングを見る機会はありませんが、頭上からのスイングでは、

■バックスイングでの頭の位置、肩の回転具合、
■ダウンスイングでの下半身の動き、
■インパクト時の腰の開き具合、肩の開き具合、
■フィニッシュでの頭の位置、

などをチェックすることができます。

2008年03月08日

コントロールショット

前回の記事でご紹介した、

セットアップ時の左右の足の体重比率左6:右4をスイング中終始キープしてスイングする、という打ち方はアプローチショットだけではなく、大きいスイングにも応用することができます。


通常のフルスイングではセットアップ時の左右の足の体重比率は左5:右5の左右均等ですが、

セットアップ時の左右の足の体重比率左6:右4にして構えます。

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バックスイングでも左6:右4をキープしようと意識します。

バックスイングで左6:右4をキープしようとすると自然とトップの位置がコンパクトになります。

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そしてインパクト、

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フィニッシュも自然と少しコンパクトになります。

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スイング中、左右の足の体重比率左6:右4をキープすることにより、下半身の動きが制限されます。

そのためスイング中の上半身の動きも制限され、スイング全体がコンパクトになります。


通常のフルスイングに比べて、この打ち方では、スイング中終始クラブをコントロールしているイメージでスイングすることができます。


【コントロールショット動画】


【コントロールショット動画 スロースピード】

アプローチショットのイメージ

ある私のお客様のアプローチショットのイメージです。


セットアップ時の左右の足の体重比率は左6:右4です。

左右の足の体重比率は左右均等の左5:右5ではなく、左足にかかる割合いを多くして構えます。

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左右の足の体重比率左6:右4をキープしたままでバックスイング、

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そして左右の足の体重比率左6:右4をキープしたままインパクト、

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インパクト時まで左右の足の体重比率左6:右4をキープすると、

インパクト時にハンドファーストになりやすくなりダウンブロー気味にボールを打つことができます。


インパクト時に左右の足の体重比率が左5:右5になってしまうとこのようなインパクトになってしまいます。

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体がターゲット方向の逆方向に伸びあがってしまいやすくなり、

すくい打ちショットになってしまったり、トップ球になる原因となります。


【アプローチショット動画】


【アプローチショット動画 スロースピード】

2008年02月29日

セットアップ ⇒ トップ ⇒ インパクト での両足のイメージ

先日のラウンドレッスンでは、お客様から、このようなスイングのイメージはどうか?というご質問を頂きました。


まず、セットアップでは両足が二等辺三角形、

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トップの位置でも両足の二等辺三角形をキープ、

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トップの位置からターゲット方向へ腰を移動させ、体重移動を行い、インパクトでは両足が直角三角形になるイメージ。

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これは非常に良いイメージです!

このイメージにより、ダウンブローにダウンスイングできるショットが増え、ボールの左側にターフが取れるようになりました。


フィニッシュではしっかり体重が左足に乗っています。

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頭の影ドリル

バックスイングで体が右に流れていないかをチェックする練習ドリルです。

「頭の影ドリル」

影を見ながらバックスイングします。バックスイング時に頭の影が右(ターゲット方向の逆方向)に流れないようにチェックして下さい。


セットアップ時の頭の影の位置にヘッドカバーやボールを置くとバックスイングでの頭の位置がはっきりわかります。

【アプローチ 素振り】



【ドライバー 素振り 通常スピード】



【ドライバー 素振り スロースピード】



バックスイングで体が右に流れておらず非常に安定したバックスイングです。

2008年02月26日

セットアップのチェックポイント

先日のレッスンでは、レッスンのはじめに正しいセットアップを作る練習を行いました。


【最初のセットアップ】

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チェックポイントを意識することによりこのように変わりました。


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非常にカッコいいセットアップです。

下半身がどっしりし、安定したスイングができるセットアップに変わりました。


セットアップというのはボールを打つ直前の状態です。


理想のセットアップというのは、その人の体系、筋力、柔軟性によって変わります。

また、どのようなスイングをするかによっても理想のセットアップは変わります。


スタンスの幅が狭い方が良い選手、腰を反り過ぎない方が良い選手、足を曲げ過ぎない方が良い選手、など、それぞれの選手によって理想のセットアップというのは違います。


セットアップで猫背になっている人は、バックスイングで腰が回転しにくくなります。


そのためバックスイングでの上半身の動きと一緒に下半身が右上に流されてしまいやすくなります。

いくら体が柔軟でも、間違ったセットアップをすることによりスイング中、腕、肩、腰、足などの動くことができる可動域が制限されてしまいます。

また、力が十分にボールに伝わらないということもあります。


ミスショットの原因は体の動きではなくセットアップが原因という時もあります。


セットアップは自身では気が付かないうちに時間が経てば少しずつ変わってしまいます。

セットアップのチェック・微調整は非常に重要です。

2008年02月24日

ドライバーショットの微調整

先日のラウンドレッスンのお客様は、ドライバーショットの微調整を課題に練習を行いました。


スイングの軌道を大きく変えたり、新しい動きを練習するというのではなく、

現在のスイングの理想のタイミングを見つける微調整の練習を行いました。


スイング中のチェックポイントはこの3つです。


■バックスイングのスピードは早すぎないか

■バックスイングで手首を使い過ぎていないか

■トップでしっかり間を作れているか

1球1球これらのチェックポイントを意識しながらボール打ちの練習を行います。


コースでのしっかりショットできるように、練習ではスイングを厳しめにチェックし、スイングの精度を高める練習を行いました。


毎ショットスイングをチェックしながら、ナイスショットが維持できるように、試行錯誤しながら練習を行いました。


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新しい動きを練習する時は、まずは頭で動きを理解しますが、
試行錯誤の練習では頭で考え過ぎず、毎ショット体で模索しながら動きを覚えていきます。

そのため今回の試行錯誤の練習ではたくさんのボールを打たれました。

練習お疲れさまでした!

何も足さない、何も引かない 

ある私のお客様は現在、

「何も足さない、何も引かない振り子のようなスイング」というイメージをチェックポイントの1つとしてスイング作りを行っています。


バックスイングが速くなり過ぎないことや、ダウンスイングで力が入り過ぎないことを防ぐために、この「何も足さない、何も引かない」イメージを課題としています。


この方の場合、このイメージにより、

■バックスイングが早くなり過ぎにくくなり、その結果、バックスイングで体の軸が安定しやすくなる。


■ダウンスイングで力が入り過ぎにくくなり、その結果、ダウンスイングで上半身が突っ込みにくくなる。


という効果があります。

「何も足さない、何も引かない振り子のようなスイング」というイメージのチェックポイントというのは少し曖昧なのでは?ということもありますが、


スイングを色々考え過ぎてしまっている時や、スイング中のチェックポイントがたくさんあり過ぎてスムーズにスイングできなくなってしまっている時など、この感性的なイメージのチェックポイントは非常に効果的です。


この感性的なイメージのチェックポイントとは逆に、

スイング中のチェックポイントが、「腕の位置が90度のポジション」「右手の角度が45度」というような視覚的なチェックポイントの方が効果的な場合もあります。


その時のスイングの状態、選手のスイングに対する考え方、選手のゴルフ感性によって、感性的なチェックポイントが良いか、視覚的なチェックポイントが良いかが変わります。

2008年02月21日

アプローチショットの振り幅

グリーン周りなどのアプローチショットでは、バックスイングの振り幅とフォロースルーの振り幅が同じになるというのが理想です。


アプローチショットを正面から見た時、トップの位置での左腕のポジションと、フィニッシュでの右腕のポジションが体を軸に、左右対象になるのが理想です。


トップの位置で、左腕が9時と10時の間にある場合、

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フィニッシュの位置では、右腕が2時と3時の間にあるというのが理想です。

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■フィニッシュの位置がバックスイングよりも大きい時は、ダウンスイングでの加速のし過ぎとなります。

少しゆっくりとダウンスイングすることを意識して下さい。


■フィニッシュの位置がバックスイングよりも小さい時は、ダウンスイングでの減速のし過ぎとなります。

ダウンスイングでは減速せず、しっかり加速することを意識して下さい。

2008年02月19日

左手のグリップ 指の長さ

左手のグリップは、グリップした時に左手の小指、薬指が左手の平に当たるか当たらないかギリギリぐらいというのが理想です。


私は指が長いので、通常グリップでクラブを握った場合、このように左手の小指、薬指、中指が左手の平に当たってしまいます。


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これではグリップと手の間に隙間が生まれてしまいます。スイング中にグリップとヘッドが一体化せず、クラブヘッドの軌道が安定しません。


また、インパクト時の衝撃や、ラフからのショットなどでグリップの方向が変わってしまうこともあります。


グリップの太さを調整するために、大きいサイズのグリップを使用したり、グリップを付ける時にシャフトに貼るテープの巻く回数を多くしたりします。


私のグリップも、テープを4回巻いています(ゴルフショップなどで市販されているクラブは通常1回だけ巻かれています)


バスケットボール選手のマイケル・ジョーダン選手のゴルフクラブのグリップは、13回テープを巻くそうです。


逆に、グリップを握った時に、左手の小指、薬指が左手の平に全く当たらない人は、
指ではなく、手の平でしっかりグリップを握った方がグリップの安定性がアップします。

2008年02月15日

フォロースルーでの左足の角度

アイアンショットのフィニッシュのポジションでは、体重がほぼ90%左足に乗っているというのが理想です。


あるお客様のスイングですが、約2週間前はこのようなフォロースルーでした。


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フォロースルーで体重が左足に乗っておらず、体がターゲット方向の逆方向に伸びあがっています。


左足が体重移動のつっかえ棒になってしまっています。


練習場やご自宅でチェックポイントを意識してボール打ち練習&練習ドリルを行って頂き、約2週間後このようなフォロースルーを習得されました。


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左足がほぼ地面と90度になり、体重もしっかり左足に乗っています。

頭の位置が左足の真上にきています。

非常に美しいフォロースルーです。


ご自宅でしっかり練習ドリルをされてフォームを習得されました。


この新しいフォームで少しずつボールを打つことに慣れ、コースで実践できるようになるというのがこれからの課題ですね。


やっぱりフォームがカッコよくなると嬉しいですね!

練習お疲れさまでした!

2008年02月14日

1996年 全米アマチュア選手権 タイガー・ウッズ 選手スイング動画

1996年全米アマチュア選手権でのタイガー・ウッズ選手のスイング動画です。



約12年前のタイガーですが、スイングのフォームはそれほど大きく変わっていません。


現在のスイングに比べて当時のスイングの方が、大きく腰と下半身を使っています。


飛距離を出そうと意識してスイングすると、インパクト直前からインパクトにかけて、腰を使ってスイングし、一瞬腰が浮き、腰の位置が高くなり、飛び上がるような動きになります。


18歳以下のジュニアの選手や、学生の選手によく見られる動きで、「ジュニアスイング」とも呼ばれています。


20歳以下の体の幹の筋力がまだしっかり付いていない時期の選手によく見られるスイングです。


とはいえ、当時のタイガー・ウッズ選手のスイング、凄まじいぐらいにすごいですね。


タイガー・ウッズ選手はこの全米アマチュア選手権を前人未到の三連覇しました。


同年私もこの大会に挑戦しましたが(予選落ちしましたが...)


この全米アマチュア選手権は、アメリカのアマチュア大会の最高峰の大会で、テレビでも放映されます。


決勝ラウンドは、ストロークプレーではなくマッチプレー方式なのですが、

対戦相手との微妙な駆け引きややりとりがテレビで見ていてもあからさまにわかります。


相手をつぶして勝つために、色々話しかけたり、仕掛けたり、駆け引きしたりと、見ていても非常に面白い大会です。


プロ選手にはないアマチュア選手独特の雰囲気が非常に面白いです。

2008年02月12日

1つのクラブを使って違ったアプローチショットを打つ

40Y以内のグリーン周りのアプローチで、1つのクラブを使って違ったショットを打つ方法です。


グリーン周りのアプローチでいつも使っているクラブ(56度や52度のウエッジ)を他のクラブに変えることなく、

同じクラブで、セットアップ時のボールの位置等を変えるだけでショットを打ち分けることができます。

【通常アプローチショット】

通常アプローチのセットアップはこのようになります。


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【ダウンブローショットの打ち方】

通常アプローチのセットアップからボールを右足親指正面へ移動させます。


グリップの位置、足の位置は変えません。


グリップの位置を変えず、ボールの位置を右足親指正面に移動させるとこのように少しハンドファースとになります。


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このボールポジションで通常アプローチと同じようにスイングすると、

通常アプローチに比べ、

①ハンドファーストでダウンブローにインパクトを迎える。

②インパクト時のロフト角が小さくなるので低い球になる。

注意点は、

①ボールの位置が通常アプローチのボール位置に比べて右になるので、、スイング中終始しっかりボールを見る。

【ロブショットの打ち方】

通常アプローチのセットアップからボールを左足親指正面へ移動させます。


グリップの位置は変えません。


足は少しオープンスタンスに構えます。


グリップの位置を変えず、ボールの位置を左足親指正面に移動させるとこのように少しヘッドファースとになります。


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このボールポジションで通常アプローチと同じようにスイングすると、

通常アプローチに比べ、

①ヘッドファーストにインパクトを迎える。

②インパクト時のロフト角が大きくなるので高い球になる。


注意点は、

①ボールの位置が通常アプローチのボール位置に比べて左になるので、スイング中終始しっかりボールを見る。

②足をオープンスタンスにすると、クラブのヘッドが左を向きやすくなるので、クラブフェースはターゲットを向いているかチェックする。

左右の足の親指の間でボールの位置を変えることにより、低い球、高い球を打ち分けることができます。


「通常アプローチショット」「ダウンブローショットショット」「ロブショット」それぞれで微妙にスピン量が違うので、少しずつ慣れてくるとスピン量をコントロールすることができるようになります。


1つのクラブで色々なショットを打てるとカッコいいですね。


そのつどクラブを変えて球筋を変えるよりも、ひとつのクラブで色々なショットを打つ方が体がアプローチの距離感を学習するのが早くなります。


ぜき機会があれば試してみて下さい!

Sさん、ご協力ありがとうございました!!

2008年02月11日

ドライバーのバランス 他のクラブとの違い

このようなご質問を頂きました。


「先日ドライバーを購入しました。購入したドライバーのバランスをはかってみるとD3でした。アイアンからフェアウェイウッドまではバランスがD2なのですが、ドライバーだけD3というのは良くないでしょうか?ドライバーのバランスもD2に統一した方がいいでしょうか?」


D3で問題ありません。

ドライバーもアイアンなどと同じ強さでスイングするのであれば、アイアンなどと同じバランスのD2というのが理想ですが、

プロ選手も含めて、ほとんどの選手がドライバーショットを平均するとアイアンショットなどよりも強く振ることが多いので、ドライバーはアイアンやフェアウェイウッドよりも少し重いバランスで全く問題ありません。


もし「ドライバーショットでも強く振らない」もしくは「ドライバーは常に抑えて振っている」というのであればアイアンやフェアウェイウッドと同じバランスのD2が理想です。



ドライバーだけアイアンやフェアウェイウッドに比べて全く当たらないということはありますか?


もしドライバーだけ他のフルスイングするクラブに比べて明らかに球筋がおかしい、もしくはフェアウェイウッドよりも飛距離が出ないということがあればクラブをチェックする必要があります。


極度にショットが悪い=スイングが悪い

というわけではありません。クラブに問題がある場合もあります。


近くのショップや工房のクラフトマンに相談してみたり、

もし専属のコーチがいればドライバーだけおかしいということを相談してみて下さい。

フェースを開いた時のグリップは?

このようなご質問を頂きました。

「ロブショットでフェースを開いた時、グリップもそれに合わせて握り変えるのでしょうか?」


ロブショットやバンカーショットを打つ時、ウエッジのフェースを開く時があります。

フェースを開いた後、必ずグリップも握り直して下さい。

ロブショットやバンカーショットでフェース面を開いて打つ時は、

フェース面を開く→それに合わせてグリップを握る

という順番でセットアップして下さい。


グリップを握り終わってから、グリップを握ったままフェース面を開くのはNGです。グリップがおかしくなってしまいます。

2008年02月07日

調子によってグリップの握り方を変える?

このようなご質問を頂きました。

「日によって違うのですがフックする日とスライスする日があります。それに合わせて右手グリップの入れ具合(浅く握るか深く握るか)で調整しているのですがそもそもこういった対処療法を行うことは間違いなのでしょうか?」


最初に結論から申し上げると、安定性を優先するのであれば、1つのグリップに統一することをお勧めします。


その日の体調、調子、球筋などによってグリップを微妙に変えるプロ選手もいますが、これでゲームを作るのは非常に難易度が高く、

コース内の様々なシチュエーションに対応するのは非常に難しくなります。


スイングの調子が良い時などは、微妙にグリップの握る具合を変えてもコース内の様々なシチュエーションに対応することができますが、

スイングの調子が悪い時は、かえってスイングがおかしくなってしまうことが多くあります。


左右のグリップの入れ具合を変える(フックグリップやスライスグリップにする)ことで球筋は変わりますが、

やはり一番怖いのは、コース内でグリップがばらばらになってしまったり、しっくりこなかったりと中途半端なグリップのままでスイングしミスしてしまうことです。

グリップを統一するためには、特に左手のグリップを統一することを意識して下さい。

グリップした時の左手のナックルの見える数をチェックして下さい。

毎ショットこの左手のナックルの見える数が同じになるように意識してグリップすることを意識して下さい。

2008年01月30日

トップの位置からダウンスイングの始動での下半身の動き

先日のラウンドレッスンでは、
トップの位置からダウンスイングの始動での下半身の動きの練習を行いました。


トップの位置からは、下半身⇒腕の順番でダウンスイングが始動するのが理想です。


トップの位置から、腕⇒下半身の順番でダウンスイングすると、クラブヘッドがアウトサイドから降りてきやすくなったり、フォロースルーで左肘が曲がってしまう原因になります。


まずはじめに、トップの位置から下半身がターゲット方向に踏み込みます。そして、ほぼ同時に腕が下半身の動きに引っ張られて動き出します。


トップの位置からは、腕が下半身に少し遅れをとってスタートし、インパクトで下半身に追い付きます。


ダウンスイング始動後も下半身は移動し続け、インパクトでは左右の足の体重率が左6:右4、もしくは左7:右3ぐらいになるのが理想です。


インパクトでは左足と地面が90度に近い角度になるのが理想です。


トップの位置から下半身⇒腕の順番でダウンスイングを始動させることにより、

ダウンブローにインパクトを迎えることができ、ボールの左側に長いターフが取れるようになります。
そして、飛距離がアップします。


タイガー・ウッズ選手の3番ウッドのスイング動画です。

トップの位置からダウンスイングの始動で左足がターゲット方向にしっかり踏み込んでいます。


この踏み込みにより、ウッドでもダウンブローにスイングすることができ、ボールの左側にターフを取ることができます。


アダム・スコット選手のスイング動画です。

タイガー・ウッズ選手ほど大きな動きではありませんが、
トップの位置から左足がターゲット方向に踏み込む⇒腕
の順番でダウンスイングを始動させています。


この動きの理論を頭で理解し、実際にダウンスイングの踏み込みを意識してスイングしても、なかなか十分な距離を踏み込んで移動することができません。


十分な距離を踏み込むには、4倍ぐらい踏み込むぐらいのイメージが必要です。


この動きは非常に難易度が高く、一瞬の間に終わってしまうのでスイング中に意識するのは非常に困難です。


体で動きを習得するために、最初はスロースイングでフォームを作ったり、いろいろなドリルを行って体に動きを覚えさせる練習を行います。


この動きは男性でも習得するのは困難です。女性でこの動きを習得することができれば、大きな飛距離を得ることができ強い味方になります。すごくカッコイイです!


難易度が高く簡単な動きではありませんが、これからもがんばりましょう!

2007年12月17日

ベン・ホーガン 選手 スイング動画&レッスン

ベン・ホーガン選手はアメリカテキサス州出身のプロゴルファーで、PGAツアー優勝63勝、メジャー大会を9勝された選手です。


1930年頃から1960年頃に活躍された選手で、残念ながら私自身ライブでスイングや試合を見たことはありません。


書物や人から聞いた話では、武道の達人のような方だなという印象を受けました。

「人間のゴルフスイングは不純物にまみれており、ゆえに、たくさんボールを打ってこれを洗練されたものにすることが肝要である」という考えを持たれていたそうです。


私自身上達には魔法はないという考えを持っており、ベン・ホーガン選手の考えに共感できるところが多くありました。


長所を見つけてそれを伸ばしていくという西洋的な考えではなく、
短所を見つけてそれを鍛練するという東洋的な考えを持った選手がアメリカにいて、
それを実行し、実績を残したベン・ホーガン選手に強い魅力を感じました。


ベン・ホーガン選手の著作「モダン・ゴルフ」を読みましたが、非常に分かりやすく、近代のゴルフスイング理論の基盤となっている気がします。


最近では、メディアなどによってスイング理論はプロ選手だけのものではなくなり、アマチュア選手もスイング理論に触れる機会が多くあります


多くのスイング理論の情報が飛び交い、スイング理論は非常に複雑化しアマチュア選手に混乱をまねくこともあります。


また、この複雑化しているスイング理論が評価されているという傾向もあります。


複雑化し過ぎたスイングに悩んでしまった時にはこの「モダン・ゴルフ」を読んでみるのもいいかもしれません。

【ベン・ホーガン選手スイング動画 正面】


【ベン・ホーガン選手スイング動画 後方】

身長は170センチでそれほど大きい選手ではなかったそうです。


「見た目」や「形」を優先して作られたスイングではなく、良い球を打つためにボールを打ち鍛練して作られたワイルドで野性的なスイングです。


近年の最先端の選手のスイングに比べ、スイング中の下半身の動きが大きく、バックスイングでは大きく腰を回転させています。

トップのポジションでは右足がほぼまっすぐになり、左足の膝が大きく前(ボール方向)へ動いています。


クラブがパーシモンヘッドやブレードアイアンの時代によく見られたスイングで、

クラブの進化と共にスイング中の下半身の動きが大きくなくても飛距離が得られるようになり、ベン・ホーガン選手のようにバックスイングで腰を大きく回転させるスイングは少なくなってきました。

【ベン・ホーガン選手 レッスン】


■ベン・ホーガン選手のレッスンの内容はこのような感じです■


ゴルフのスイングで私にとって最も重要なことは、トップのポジションからの下半身の動きです。


トップのポジションからは下半身から動きをスタートさせます。この時、腕と手はまだそのままで何もしません。


トップのポジションから下半身がスタートし終わったあとに、上半身が付いてきます。


ですがほとんどの人が全く逆の順番でトップのポジションからスイングしています。

トップから、上半身からスタートして、その次に下半身がスタートしてしまっています。そのためアウトサイドからクラブが下りてきてしまいます。

2007年12月14日

両膝から下の動き ハイスピードカメラ

ハイスピードカメラで撮影した、両膝から下の動きです。


インパクト時の左右の足の体重比率は、左右対称の5:5ではなく、

左足6:右足4
もしくは、左足7:右足3ぐらいが理想です。


フィニッシュでは体重の90%は左足に乗り、右足はつま先で支えられているだけになります。

2007年12月06日

左足上がりのアプローチ

インターネットレッスンでこの様なご質問を頂きました。

「砲台グリーンの急な左足上がりのアプローチが苦手です。特にグリーン周りの20Y以内のショットが上手くいきません。52度のウエッジを使用していますが、トップやダフりがでます。グリーン周りのアプローチを安定させる方法を教えて下さい。」


短い距離のアプローチでダフったり、トップしてしまうというのは、スイング中に体の軸が大きくぶれいるというのが一番大きな原因です。


特に左足上がりのライからはバックスイングで体が右(ターゲット方向の逆方向)に流れやすくなります。


左足上がりのアプローチでは以下のポイントを意識して下さい。

①セットアップ時に左右の足の体重比率を6:4にする。左右の足の体重比率を左右均等の5:5ではなく、左足を6、右足を4にして下さい。


②バックスイングでも左右の足の体重比率は6:4をキープさせて下さい。
左足上がりのライではバックスイングで体重が右側に乗りやすくなります。そのため体の軸がぶれてしまい、インパクトでダフってしまったり、トップしてしまったりします。

③そしてインパクトまで左右の足の体重比率6:4を変えないように!
セットアップからバックスイング、そしてダウンウイングからインパクトまで、終始左右の足の体重比率6:4は変えないように意識して下さい。


④スイング中は両足をできるだけ動かさないように意識して下さい。6:4を保ったままできるだけ下半身は固定させて下さい。

2007年11月30日

マイナス10ヤードスイング

私の生徒の方で、ラウンド数が多くなり過ぎてショットの調子が悪くなってしまったという方がいらっします。


この方に「マイナス10ヤードスイング」というショットをレッスンしました。


通常フルスイングで打つ距離のマイナス10ヤードの距離を打つ練習です。


例えば通常7Iで150Yの飛距離であれば、7Iで140Yを打つ練習をします。


ハーフスイングやパンチショットのようにバックスイングやフォロースルーを小さくして飛距離を調整するのではありません。


バックスイングの大きさやフォロースルーの大きさは通常のスイングと全く同じです。


通常のスイングに比べてダウンスイングの加速を少し抑えてスイングすることを意識して下さい。


練習量が減り、ラウンド数が増え過ぎると、力いっぱいスイングする機会が多くなってしまい、ラウンド数をこなすと共にスイングが荒れてしまいます。


気が付けばクラブをコントロールすることが難しくなり、スイングがバラバラになりやすくなります。


プロ選手がラウンド前にボールを打つ時このようなショットをします。

ダウンスイングで思いっきり加速した100%のフルスイングではなく、ダウンスイングでの加速を少し抑えたショットでウォーミングアップを行います。


よく「80%の力でスイングする」と言われているのはこういうことです。

2007年11月26日

つま先下がりのライからのショット

先日のコースレッスンでは傾斜地からのショットを練習しました。


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つま先下がりのライからのショットでのチェックポイントです。


①つま先下がりのライではボールが右へ飛びやすくなります。打ちたいターゲットの少し左に構えて下さい。


②つま先下がりのライでは、フラットなライのボールの位置よりもボールの位置が低くなります。両膝を曲げ、腰の位置を落とし、ボールの位置に合わせて体の重心を低くして下さい。


③つま先下がりのライではフォロースルーでヘッドが開きやすく、ヘッドがアウトサイドに出やすくなり、ボールがスライスしやすくなります。フォロースルーではクラブヘッドのフェース面を開かないように意識して下さい。


④傾斜が大きいライからは1番手から2番手上のクラブを持ち、大きめのクラブでコンパクトにスイングすることを意識して下さい。

2007年11月15日

6:4スイング

先日私の生徒の方がベストスコアを更新されました!

スコアは 39-35 の74です。


スタート4ホールで5オーバーからの巻き返しのスコア74です。

5番ホールから18番ホールまでを3アンダーでプレーしたということになります。
素晴らしいプレーです。

このラウンドの少し前に「6:4スイング」というショットのレッスンを行いました。


パンチショットとは少し違うコントロールショットで、私は「6:4スイング」と名付けています。

少しハイレベルなショットですが、習得するとボールに適度なスピンがかかり、

球筋の左右のブレが減り、重い球を打つことができます。


このショットは、アプローチからドライバーショットまで全てのショットに対応することができます。

「6:4スイング」の打ち方をご紹介します。


①ボールの位置はフルスイングの時と同じ。


②セットアップ時の左右の足の体重比率を6:4に。通常のセットアップ時に比べて少し膝を曲げて、体重を左足に少し多く乗せるイメージです。セットアップ時からインパクトでの下半身の形を作っておきます。


③左右の足の体重比率6:4をキープしたままバックスイング。


④左右の足の体重比率6:4をキープしたままバックスイングするとトップの位置が少しコンパクトになります。フルスイング時に比べて下半身を固定させているので大きくバックスイングすることができず、自然とコンパクトなトップの位置になります。そのポジションでトップの位置はOKです。それ以上大きくする必要はありません。

⑤このトップのポジションからいつも通りダウンスイングへ。このトップのポジションからダウンスイングすると通常のフルスイングに比べ少しダウンブローになります。


この6:4スイングでは通常のフルスイングに比べ約一番手飛距離が落ちます。少し大きめのクラブでスイングして下さい。

この生徒の方は、
フルスイングから6:4スイングにすると最初は距離感の調整が難しいかなと思っていましたが、問題なかったようです。


これまでのスイング作りでの試行錯誤や模索されていた時間や量が多かったので、すぐに6:4スイングに対応できたのだと思います。


これからこのショットをもっと煮詰めていくことができれば今まで以上に精度の高いショットを習得することができます。


本当にナイススコアです!おめでとうございます!

2007年11月14日

つま先上がりのライからのショット

先日のコースレッスンでは傾斜地からのショットを練習しました。


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つま先上がりのライからのショットでのチェックポイントです。


①つま先上がりのライではボールが左へ飛びやすくなります。打ちたいターゲットの少し右に構えて下さい。


②傾斜地ではフラットのライよりも下半身が安定しにくくなります。下半身はいつもよりどっしり構えて下さい。


③つま先上がりのライではフォロースルーでヘッドが閉じやすく、ヘッドがインサイドに入りやすくなり、ボールがフックしやすくなります。フォロースルーではクラブヘッドのフェース面を閉じないように意識して下さい。


④傾斜が大きいライからは1番手から2番手上のクラブを持ち、大きめのクラブでコンパクトにスイングすることを意識して下さい。

2007年09月30日

ショーン・オヘア選手 スイング動画

ショーン・オヘア選手のスイング動画です。


ショーン・オヘア選手とはジュニア時代に一緒で、試合などでよく一緒でプレーしていました。
とても紳士な選手です。

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2007年09月22日

AWやSWでフルスイングするとミスしてしまう

私の生徒の方で「AWやSWでフルスイングするとなぜかミスショットしてしまう」という方がいらっしゃいます。


PW・9I・8IなどのPW以上のクラブでのフルスイングではそこそこショットが安定しているのに、AWやSWでフルスイングすると、どトップやどダフりなど、
PW以上のクラブでは考えられないようなミスをしてしまうという感じです。


これはスイング面だけではなく、クラブの機能面にも原因があります。

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2007年09月06日

全てのショットで下半身リードでスイングするのか

私の生徒の方から「アプローチやバンカーショットでも下半身リードでスイングするのか」という質問を受けました。


フルスイングでは、トップのポジションから下半身→上半身の順番で動き始め、下半身リードでダウンスイングをスタートさせるというのが理想です。

トップからは最初に下半身が動き、少しの時差の後、上半身の動きがスタートするという感じです。

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2007年09月05日

ドライバーを力を抜いて打てない

私の生徒の方で「ドライバーを力を抜いて打てない」という悩みを持たれ方が多くいらっしゃいます。


アイアンショットではある程度クラブをコントロールしてスイングできるのに、ドライバーではうまく力を抜いてボールを打てない、という感じです。

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2007年08月30日

クラブによるスイングテンポの違い

生徒の方から「SWからドライバーまで同じテンポでスイングするのか?」という質問を受けました。


良いスイングを作るためには「ポジション別の理想のフォーム作り」と「それぞれに合った理想のスイングテンポ作り」が必要になります。


「ポジション別の理想のフォーム作り」に比べて「スイングテンポ」というのはなかなか目で見て確認することができないので体得するのが難しくなります。

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2007年08月06日

スイングが荒れている方にお勧めのスイングをシェープアップするドリル

ゴルフスイングは「静」と「動」から作られています。


セットアップは「静」、バックスイングは「動」、トップは「静」、ダウンスイングからインパクトそしてフォロースルーまでは「動」、フィニッシュは「静」という感じです。


良いスイングというのは、「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせているスイングです。


プロのスイングはもちろん豪快ですが、繊細でシンプルです。「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせており、「静」と「動」のメリハリがあります。


練習場で続けてボールを打っていると、自身では気が付かないうちに少しずつスイングが大きくなってしまいます。


私はこれをスイングが「荒れてくる」と呼んでいますが、スイング中の肩の動き、腕の動き、腰の動き、足の動きが少しずつ大きくなってきてしまうという現象です。


これはなかなか自身では気付くことができません。

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2007年08月04日

ドライバーの飛距離をアップさせるドリル

自分からスイング軌道を変えなくても、トレーニングをしなくてもドライバーの飛距離をアップさせることができる理論がある、と言えば夢のような話に聞こえますが、本日はその理論のうちのひとつ「加速法」をご紹介します。


ドライバーでボールを打たずに素振りをすると「ビュッ」という音が鳴ります。


ゴルフクラブだけには限らず、野球のバットなどの棒状のものを振れば音が鳴ります。


ボールがあると想定してドライバーで思い切り素振りをした時に音がどこで鳴るか聞いてみて下さい。

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2007年07月22日

ロングアイアンの打ち方の秘訣は?

私の生徒の方からよく「ロングアイアンの打ち方の秘訣は?」という質問を受けます。


ほとんどの方がご存じだと思いますが、ロングアイアンは簡単なクラブではありません。
ロングアイアンは誰もが苦手です。


プロ選手でもショートアイアンよりもロングアイアンの方がグリーンに乗る確率が高いという選手はほとんどいません。

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2007年04月03日

フィニッシュを見ればわかること

ゴルフスイングは「静」と「動」から作られています。


セットアップは「静」、
バックスイングは「動」、
トップは「静」、
ダウンスイングからインパクト、フォロースルーまでは「動」、
フィニッシュは「静」という感じです。


良いスイングというのは、「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせているスイングです。

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2007年02月15日

パワーフェード

プロゴルファーでも毎ショット完璧なストレートボールを打てる選手はいません。


人間が自然の中で、ゴルフクラブを使ってボールを打つ限りボールは必ず右か左へ曲がります。


すべての選手のスイングが「スライススイング」か「フックスイング」のどちらかになります。

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2007年01月21日

スイング作りの間接法

インパクトというのはとても重要です。唯一クラブがボールに当たる瞬間です。


よくゴルフ雑誌やゴルフ参考書に、「プロはこういうインパクトだから、このようなインパクトをしよう」とか「こういうインパクトの形が理想なので、このようなインパクトをしてください」というものがあります。


確かにプロのスイングのインパクトというのは合理的で、アマチュアゴルファーの理想の形です。

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2007年01月20日

セットアップの正しい形

セットアップというのはボールを打つ前の状態です。


体を動かす前の状態で、これからナイススイングするための準備状態です。


理想のセットアップというのはその人の体系、筋力、どのような振りをするかによってそれぞれ違います。


例えば、欧米の選手ように上半身が発達している選手は、下半身をあまり使わず上半身の力を使ってスイングします。このような選手は、セットアップで足をどっしり構えず、下半身が発達している選手に比べ両足が少し伸びています。野球のフォームでも同じですね。

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2007年01月19日

ヘッドスピードを上げる正しい加速法

ゴルフクラブで素振りをすると「ビュッ」という音が鳴ります。


ゴルフクラブだけではなく、棒などを振っても音が鳴ります。


ゴルフクラブを振って音が鳴る場所というのは、クラブのヘッドスピードが最大になっている場所です。


ボールを遠くへ飛ばすためには、クラブがボールに当たるインパクトの瞬間からフォロースルーにかけてヘッドスピードが最大になっているというのが理想です。

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2006年12月27日

スイングの進化論

久しぶりにレッスンに来られた方のスイングをチェックすると、大きくスイングが変わっていることがあります。


そのほとんどの場合が悪い方へ変わっています。


自身ではわからなくても、時間が経てば無意識のうちにスイングは変わってしまいます。


スイングはナマモノです。放っておけば腐ってしまいます。


ではどうして時間が経てばスイングは変わってしまうのでしょうか?

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2006年12月25日

自分のスイング

生徒の方で自分のスイングを見たことないという方は多くいらっしゃいます。


初めて自分のスイング動画を見て「こんなスイングしてるの?!」と驚かれる方はいっぱいいらっしゃいます。


自分がイメージしているスイングと、実際のスイングとでは結構ギャップがあります。

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2006年12月24日

スイングの2つの要素のバランス

「良いスイング」というのは良いスコアでラウンドできるスイングです。


この「良いスイング」というのは大きく分けて2つの要素のバランスによって作られています。


速い「スイングスピード」と安定した「スイング軌道」の2つです。


「スイングスピード」とは単純にヘッドスピードと思って頂ければわかりやすいのですが、インパクトでクラブヘッドの移動するスピードが速ければ速いほどボールは遠くへ飛びます。

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