ゴルフ ニュース

2009年03月18日

マイケル・ブラッドリーが優勝!!

フロリダ州にあるドラール・ゴルフリゾート&スパで先週開催されたWGC(世界ゴルフ選手権)でフィル・ミケルソン選手が優勝しました。


ドラール・リゾートの中にはいくつかコースがあるのですが、その中でもブルーコースが最も難しく、「ブルーモンスター」というニックネームが付いています。


マイアミは湿地帯なので非常に池が多く、風が強いゴルフ場です。

18番ホール

18番ホールのパー4は、PGAツアーが開催されるゴルフ場の中で平均ストロークが最も高いホールと言われています。

18番ホール


ドラール・ゴルフリゾート&スパは、先週開催されたWGCのほかにも、毎年12月のクリスマスシーズンに18歳以下のジュニア選手の国際大会Doral-Publix Junior Golf Classic が開催されています。


7歳以下の選手から18歳以下の選手まで、合計何百人という選手がこの大会に出場するモンスター国際大会です。

タイガー・ウッズ選手や今田竜二選手などの選手もジュニア時代に出場した大会です。


私も14歳から18歳までこの大会に出場しました。

私が初めてこの大会に出場したのは1994年で、

この1994年の大会で、現在ジャパンツアーでプレーされている井上忠久選手貞方章男選手、中島常幸選手の息子の中島雅生選手に出会い、ドラールで一緒にプレーしました。

そして!!

先週行われたWGCと同週開催の米PGAツアーのプエルトリコ・オープンで、
私の師匠のジョン・ブラッドリーの息子のMichael Bradley(マイケル・ブラッドリー)が優勝しました!!

マイケル・ブラッドリー

しかも最終ホールバーディーでの優勝とのこと。すごい!


マイケルは私がフロリダで所属していたブルーミングデイルGCに所属しており、当時からよく一緒に練習したりプレーしてもらっていました。


マイケルは細かいスイング理論うんぬんは全く関係なく、100%フィーリングプレーヤーで、感性でゴルフをしている天才ゴルファーという感じでした。


よくブルーミングデイルGCの練習場の左端で、ジョンさんにスイングを見てもらいながら一緒に練習をしていました。


私がいた当時にPGAツアーを2勝していて、
マイケルは腰がヘルニアで手術をしたりと、不調な時期もあったのですがそらから11年ぶりのツアー優勝です。


それにしもてすごい!!
さすがマイケル!というかんじです。


優勝時のこのピンのパターは当時私がいた10年ぐらい前から使っているパターでした。

マイケルの優勝、本当に嬉しいです。
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2008年08月18日

CATレディーストーナメント

近藤芳美プロが今週行われる女子ツアーのCATレディーストーナメントに参戦します。


さっき電話で話したら、調子は上々とのこと。スイングもいい感じ。

ここまで来たらスイングも云々もなく、あとは気持ち次第。

ツアープロ選手である限り、自分のために大会が開催されているぐらいの気持ちで、

大会を自分の舞台にして大いに暴れてきて頂きたいと思います。


明日現地入りして、2日間練習ラウンドをするとのことで、

まずはしっかりコースを勉強することですね。

近藤プロがんばれ!

応援してるぞ~!

2008年06月29日

トヨタジュニアゴルフワールドカップ2008

2008年6月15日から6月21日まで、

愛知県の中京ゴルフ倶楽部にて「トヨタジュニアゴルフワールドカップ2008」が行われていました。


世界6大陸、60を超える国と地域で予選が行われ、
予選に勝ち抜いた16カ国のジュニアゴルフ・ナショナルチームが、世界一を競い合うジュニアゴルフ国別対抗世界選手権です。


この大会は、過去に今田竜二選手、トレバー・イメルマン選手、近藤智弘選手、ジャスティン・ローズ選手など、現在世界のツアーで活躍されている選手が多く出場した大会です。

私の知人のKさんがこの大会の運営をしています。

先日この知人のKさんから今年の大会も無事に終了したというご連絡を頂きました。

この大会は世界的に有名なジュニアの大会で、私がアメリカにいた頃もこの大会のことを知っており、出場したいなと強く思っていました。


運よく私も1997年に日本代表で出場することができました。結果はへろへろでしたが。。。

同年には、日本からは谷口拓也選手、清田太一郎選手、宮里勇作選手などがいました。

実際に大会に出場して、大会運営の方々やゴルフ場スタッフの方々の選手に対する思いやりや心づかいが非常に素晴らしく、


「世界の選手を日本の大会に招待している」という招待する側の強い思いを持って大会を運営されていると感じました。

選手のことを一番に考えたとても素晴らしい大会でした。


年を重ねるごとにますます大会の規模が大きくなってきています。

これは大会を運営している方々の努力だと思います。

大会を運営されている方々の思いが、まわりの人々からの大会のサポートを生み、ますますこの大会の規模を大きくしていっているのだなと感じました。

ジュニアの世界大会には珍しいチーム戦で、通常の個人戦とは違って、国を代表した仲間同士で大会を楽しむことができます。


本年度はノルウェーチームが優勝しました。

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北欧のチームは大会に対する取り組み方が全く違うとのことです。

チームのキャプテン、コーチは朝一のバスで会場入りし、18ホールのピンポジションをチェックするそうです。

そして夜は作戦会議を行うそうです。

大会運営のKさんも、彼らが勝つのは当然だと、近くで見ていてわかったそうです。


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スウェーデンチームは大会4日間で出場選手4人でなくしたボールはたった1個だったそうです。
すごいですね!


イングランド代表のマフュー・ヘインズ(Matthew Haines)選手、

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最終日の前半29でまわったそうです。
後半36のトータル65、

64が大会ベストスコアだったので、あと1打で大会ベストスコア更新だったとのことです。

大会のオフィシャルHPはこちら!

2008年05月20日

今田竜二選手やったー!

今田竜二選手がアメリカPGAツアーのAT&Aクラシックで優勝されました。


昨年、同大会で最終日同スコア首位からプレーオフに敗れ優勝を逃がしました。

今年、同じ大会で、プレーオフを制し優勝をもぎ取りました。
まるでドラマのような優勝でした。


昨年のプレーオフに敗れてからこの1年非常に苦しかったと思いますが、くさることなく努力を続けられ、鍛錬を繰り返されたのだと思います。


14歳から渡米し、自分の手でつかみとったアメリカンドリームです。

今までも一流選手でしたが、これで「超」一流選手の仲間入りですね。


今田選手は優勝後「最高の気分」とインタビューに答えています。


もちろん私はPGAのような大きな大会で優勝した経験はありませんが、

アメリカのミニツアーに優勝した時、私なりの「最高の気分」を味わうことができました。


大会に優勝した時というのは、何とも言えない気持ちになります。

試合中にしびれて、びびって、足が震え、その中で自分自身に勝ち、掴んだ勝利の瞬間を思い出すと今でも鳥肌が立ちます。


「今まで自分がしてきたことは間違っていない」「今までの努力がかたちになった」


その日の夜は寝れたもんじゃありません。まさに言葉にできない「最高の気分」です。


今田選手は私が経験した「最高の気分」の何千倍、何万倍もの「最高の気分」を味わえたと思うと、すごい!と思うと同時にとてもうらやましくも思います。


「すごい賞金を手にした」という方もいらっしゃいますが、
賞金ではなくこの「最高の気分」を味わうために多くの選手はプレーしています。
賞金はその「最高の気分」のあとについてくるrewardでしかありません。


優勝によって得た「最高の気分」は獲得した賞金よりもはるかに大きな価値を持っていると思います。


このような価値観を持った選手がフロリダにはいっぱいいます。

私が14歳で渡米した時、私は今田選手と同じゴルフアカデミーにいました。


当時から今田選手は有名で、ジュニア時代は「タイガーか、竜二か」とまで言われていました。


ありえないぐらいアプローチがうまく、「何でそんなショットが打てるの」というぐらいショートゲームがすさまじかったのを覚えています。


発言や仕草にアメリカ的なユーモアがある選手で、

日本人としてアメリカで活躍され、言葉にできないような大変な経験をされたことがあると思いますが、今田選手の表情には憎しみやしがらみのようなものがありません。


日本の選手が持っている雰囲気とは違う独特のセンスを持った選手で、今田選手の周りにはいい空気が流れています。

現在の今田選手のコーチのリッチ(リチャード)・エーブルは14歳で今田選手が渡米したころからのコーチです。


現在も今田選手とリッチはフロリダ州に拠点を置いています。


リッチはトレーニングに重点を置いており、特に背中、肩、腰回りのトレーニングを推奨していました。


当時私はリッチと同じ「ヘリー・スミス・ヘルス・クラブ」というフロリダ州タンパにあるジムでトレーニングをしていました。


リッチにいろいろなトレーニングメニューを教えてもらいましたが、えげつないぐらいタフなメニューだったのを覚えています。


今田選手と共にリッチのもと、アメリカ、フロリダ州タンパでゴルフをしている貞方章男という日本人の選手がいます。


貞方選手も今田選手と同じように14歳で渡米しました。

日本では無名に近い選手ですが、アメリカでは「次の竜二」と呼ばれています。


貞方選手は年齢が私の1つ上でアメリカではルームメイトでした。

2008年度はジャパンツアーでのツアーカードを取得し、ジャパンツアーでプレーされます。

ぜひ次は貞方選手にアメリカや日本の舞台で優勝して頂きたいです。


フロリダ州のタンパのみんなは今頃お祭り騒ぎだと思います。

私もタンパへ行って祝福に参加したいですね。

タンパのゴルフの仲間達で作られる空気が恋しくなります。

2008年04月10日

マスターズゴルフトーナメント

先日、表参道駅でマスターズゴルフトーナメントのポスターを見つけました。


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今週4月11日(金)よりTBS系列で放送されるマスターズゴルフトーナメントの広告ポスターです。


今年はどのようなトーナメントになるのか非常に楽しみです。


マスターズゴルフトーナメントはアメリカジョージア州オーガスタにあるオーガスタナショナルゴルフクラブで開催されます。


ジョージア州は、私がアメリカで拠点としていたフロリダ州の北隣にある州で、試合でフロリダ州を出る時はよくジョージア州を通っていました。


農作物は桃やピーナッツが有名で、ジョージア州のハイウェイを走っていると、桃やピーナッツの形をした大きな看板をよく見かけました。


多湿の亜熱帯気候で、海沿いは湿地帯が多く、夏は非常に蒸し暑くなります。

秋や今のような春の季節はゴルフのベストシーズンです。


19歳の夏、私はアメリカ東部エリアのミニツアーの転戦中に、「オーガスタナショナルへ行ってみよう」と思い立ち、試合の移動日に寄り道をしてオーガスタナショナルへ行きました。


「練習グリーンでちょっと練習させてくれないかな」とか「ここまで来たんだから9ホールぐらいプレーさせてもらえないかな」という浅はかな考えで胸を躍らせながらオーガスタナショナルへ行ってみましたが、


全くもって、ゴルフ場の敷地内にさえ入れてもらえませんでした。


コースの敷地内に入る前にあるセキュリティーゲートで、ガードマンの白人のおっちゃんに門前払いにあいました。


「コースを見るだけだからお願い!」とお願いしても、ガードマンのおっちゃんは「NO、NO」


「ちょっと見るだけだからお願い!」とお願いしても「NO、NO」


色々お願いしましたが結局ダメで...

ガードマンのおっちゃんもあきれて、

「あの林の向こうが10番ホールのティーグランドだから想像してみたら?」と皮肉たっぷりなアメリカンジョークを言われて悔しかったのですが、

その林を見ながら10番ホールを想像してしまった自分がもっと悔しかったりと...


結局、中には入れてもらえませんでしたが、ガードマンのおっちゃんと仲良くなって、オーガスタナショナルのスコアカードとエンピツをお土産にもらって帰りました。


「次に来る時は誰にも止められず、招待されて来るぞ」と心に誓ってオーガスタナショナルを去り、次のミニツアーの会場へ向かいました。


非常に浅はかな思いで行ったオーガスタナショナルですが、

そんな思い出もあるオーガスタナショナルです。

2008年02月26日

石川遼 選手 契約記念モデル

4月5日、ヨネックスより石川遼選手契約記念モデルが発売されます。

(クラブのスペック表


売れそうですね。


近い将来、石川遼選手専用モデルのクラブも作られるでしょうね。

2008年01月21日

石川遼 選手の才能

石川遼選手がアマチュアからプロに転向されました。

マスコミでも大いに取り上げられています。


最近よく色々な方から「石川選手の将来どうか?」「プロでやっていく才能はあるか?」ということを聞かれます。


石川選手の持っているゴルフのスキルは素晴らしいと断言できます。

16歳ですでに素晴らしいゴルフスイングとゴルフゲームを持たれています。


「クラブを振ってボールに当て、ボールを真っ直ぐより遠くへ飛ばす才能」は、すでに素晴らしいものを持っています。


才能には色々な種類があります。

「クラブを振ってボールに当て、ボールを真っ直ぐより遠くへ飛ばす才能」という「スイング・フィジカル」の才能の他に、


「努力できる才能」

「うまくいかない時にもひたむきになれる才能」

「色々な誘惑に負けずゴルフに時間を費やせる才能」

「新しい発想ができ、ゴルフゲームに取り入れることができる才能」

「ゴルフのために何かを犠牲にできる才能」

「地味なことを続けることができる才能」

など、

「性格・メンタル」の才能があります。


プロ選手としてトップで活躍し続けるには、私は「スイング・フィジカル」の才能よりも、これらの「性格・メンタル」の才能の方が多く必要とされると考えています。

これはアマチュア選手のレベルアップでも同じです。


「クラブを振ってボールに当て、ボールを真っ直ぐより遠くへ飛ばす才能」という「スイング・フィジカル」の能力を持っていなくても、
強い「性格・メンタル」の才能を持っていれば、「フィジカル・スイング」の才能を持っている選手に勝ることができます。


選手時代の私は、おせじにも選手として「スイング・フィジカル」の才能を持っているとは言えませんでした。


私の周りには才能豊かな選手が多くおり、メディアから天才と呼ばれるような選手がいっぱいいました。

「どうして自分だけうまくならないんだ」と思っていたことがほとんどです。
なかなかうまくならないという気持は痛いほどよくわかります。


私は「性格・メンタル」の才能は、「スイング・フィジカル」の才能や天才に勝るという信念を持っています。


選手によって持っている才能は違います。
「スイング・フィジカル」の才能を持った選手や、「性格・メンタル」の才能を持った選手がいます。


自分の持っている才能を知り、それを伸ばすことがゴルフ上達の近道だと考えています。


石川選手はすでに日本のスターです。


正しくビジネスをマネージメントしてくれる人、良いトレーナー、良いキャディー、良いコーチ、良い友人に囲まれて、チーム石川を作ってプロ選手としても今まで以上に活躍して頂きたいと思います。

2008年01月03日

SLEルール 高反発クラブ

2008年1月1日より、スプリング効果(Spring Like Effect=SLE)の性能に関するルールが改正されました。

フェース面の反発係数(COR)が基準値を超える「高反発クラブ」は使用禁止となります。


2008年1月1日以降ゴルフ規則に基づいて行われる公式競技、クラブ競技などすべての競技で「高反発クラブ」を使用した場合競技失格となるので気を付けて下さい。


また、2008年1月1日以降「高反発クラブ」を使用して作られたスコアはJGAハンディキャップ申請用のスコアとして採用することはできません 。


競技に出場される方は、使用されているドライバーが2008年1月1日以降も使用できるドライバーかどうか販売店やメーカーに確認することをお勧めします。


新しくドライバーの購入を考えられている方も、新クラブ、中古クラブを問わず、購入するクラブが2008年1月1日以降も使用できるかどいうか販売店やメーカーに確認して下さい。


◆高反発クラブの歴史◆

1990年代後半からそれぞれのメーカーでは、ドライバーは「高反発」が主流でした。
フェース面の肉厚を薄くしてインパクト時にたわませる構造とし、その反発力でボール初速を上げようとする「高反発」が開発の大きなテーマになっていました。


この結果、プレーヤーの飛距離が伸びたたためUSGA(全米ゴルフ協会)では1998年に高反発クラブのテストを開始。その後、反発係数が0.830 を超えるクラブは使用禁止とする規制を設けました。


しかしR&A(英国ゴルフ協会)傘下にある日本は適用外で、一部プロツアーなどを除いては規制されていませんでした。

ところが2002年、R&AとUSGAが共同提案を発表。R&Aも2008年1月1日から反発係数の上限を0.830 とし、プロ・アマを問わずそれを超えるクラブは使用禁止とすると発表しました。

これにより日本でも反発係数の上限を0.830 を超えるクラブ、いわゆる「高反発クラブ」は使用できなくなりました。

2007年12月08日

宮里優作選手 ご結婚

今年10月末に男子プロゴルフの宮里優作選手がご結婚されました。

お相手はモデルの小川紗智恵さん。


優作とは同い年で、ジュニア時代からの同期でジュニア時代を知っているので何か変な感じがしますね。


ご結婚おめでとうざいます!

近藤智弘選手 スイング動画

今月7日(金)、8日(土)に千葉県市原市にあるキングフィールズゴルフクラブにてHitachi 3Tours Championship 2007が開催されています。


LPGA、JGTO、PGAの女子ツアー、男子ツアー、シニアツアーの代表選手がダブルスやシングルスで競技する大会です。


コースのグリーンのコンディションが非常にいいですね。
気温も低くなり、固い非常に速いグリーンです。


この大会にも日本男子ツアー代表として出場している近藤智弘選手のスイング動画です。



バックスイングのテンポが非常に速く、シャープなスイングです。

アーニー・エルス選手のようなゆっくりしたテンポで、クラブヘッドで弧を描くようなスイングとは対照的なスイングです。


スイングのタイミングの取り方は非常に独特で、バックスイングのテンポはチャールズ・ハウエル選手に似ており、
クラブをムチのようにしならせたスイングです


セットアップ時のスタンス幅をそれほど広くありません。下半身も両膝を曲げてどっしり構えるようなこともありません。

下半身を踏ん張ってスイングせず、上半身を大きく使ったスイングです。


近藤選手スイング連続写真

2007年12月07日

2007年AT&Tクラシック アメリカ男子PGAツアー

今年の2007年5月17日から20日まで、
アメリカジョージア州にあるTPCシュガーローフにて、アメリカ男子PGAツアー「AT&Tクラシック」が開催されました。


最終日を終えて今田竜二選手とザック・ジョンソン選手が通算15アンダーで首位タイとなりプレーオフが行われました。


プレーオフは最終ホール18番パー5で行われ、

今田選手は1打目のティーショットを左サイドのラフへ


ザック・ジョンソン選手が2オンに成功し、今田選手もラフからの2打目2オンを狙いますが池に入ってしまいます。



ザック・ジョンソン選手が2オン2パットでバーディーとし、プレーオフを制し優勝しました。

試合後のアメリカのスポーツニュースや大会ハイライトには今田選手のパフォーマンスはあまり取り上げられず、優勝したザック・ジョンソン選手が大きく取り上げられました。


私個人的に日本人として、
プレーオフというシチュエーションでロングホール2打目をラフからグリーンを狙ったチャレンジ精神をもう少し称え評価してもらってもいいのではないかなと感じてしまします。


アメリカでは「敗者の美」は評価されず、勝者にスポットライトが当てられます。

どの選手もそうですが、やはり結果を出さなければプロの世界では評価されません。


今田選手のようにアメリカでプレーしている外国人選手は、アメリカでは「いち外国人選手」として扱われてしまうこともあります。


アメリカでプレーされている今田選手は欧米の選手が経験していないような大変な思いをたくさん経験されていると思います。


そういう意味でも、今田選手が優勝していたら...と考えてしまうととても悔しかったです。


今回の今田選手の活躍はまだまだほんの序章に過ぎません。

これからもますますアメリカで活躍して頂きたいと思います。

2007年12月01日

第44回ゴルフ日本シリーズJTカップ

今週は東京よみうりカントリークラブにて第44回ゴルフ日本シリーズJTカップが行われています。


2日目を終わって片山晋呉選手が8アンダーで首位、

注目の石川遼選手は+3の21位タイです。


今日の夕方、テレビ中継を見ている時にテレビの解説の方が、

今大会参加している選手のクラブセッティングで、ウッドを2本だけバッグに入れている選手は2名しかおらず、そのうちの一人は石川遼選手だと言っていました。


もう一人のウッド2本のみの選手はユーティリティーのようなアイアンを入れているそうで、

ドライバーと3Wのウッド2本の次にスタンダードなノーマルなアイアンを入れているのは石川選手だけだそうです。


つまり石川選手以外の選手は2本以上ウッドを入れており、
5W、7W、9Wなどのウッドを入れているとのことです。


少し前まではプロ選手のウッドと言えばドライバーと3Wの2本だけで、その次には2Iからのアイアンセットでした。


5Wや7Wなどはアマチュアゴルフファーのクラブというイメージがありましたが、最近ではプロ選手も積極的に簡単なクラブを使うようになってきています。


それにしても片山選手強いですね!

現在賞金トップの谷口選手を追いかけて、今大会で追いつけるかどうかが見ものです。

明日からも楽しみです。

2007年11月13日

2007三井住友VISA太平洋マスターズ

先週末、静岡県御殿場市で行われた三井住友VISA太平洋マスターズ


最終日最終組のプレーすごかったですね。

18Hのアダム・スコット選手のティーショット350Yぐらい飛んでいましたね。2打目は9Iで2オン、1パットのイーグル。


ブレンダン・ジョーンズ選手は最終ホール3打目、20ヤードぐらいをパターで打ちイーグルを決め優勝しました。

ブレンダン・ジョーンズ選手の2打目は、フェアウエイ右のラフからフロントエッジまで187ヤードを8Iで打ったそうです。
アドレナリンが出まくっていたんでしょうね。

いやぁ本当にすごい最終日最終ホールでした。

2007年11月11日

Regina 冬号

先日出版社のアルバさんへ伺った時にレジーナ最新号を頂きました。

おもしろくてついつい読んじゃいますね。


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2007年10月14日

片山晋呉選手のプリショットルーティン

今週は男子日本オープンゴルフ選手権が行われています。


片山晋呉選手のプリショットルーティン(ボールを打つ前の動作)すばらしいですね。


■ クラブを持ってボールの後方からターゲットを見ながら約3秒静止。この時、心にも体にも波がありません。

■ 小さいスイングから少しずつスイングを大きくする素振り

■ ボールの横で左手にグリップを持って体のスクエアなラインをお意識しながらのセットアップ

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2007年10月11日

第72回日本オープンゴルフ選手権競技

本日2007年10月11日(木)から14日(日)まで日本オープンゴルフ選手権が神奈川県の相模原ゴルフクラブで行われます。


今日は大会初日にもかかわらずNHK総合でテレビ放送されました。
夜にもハイライトの放送があるみたいですね。


注目はやはり石川遼選手

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2007年07月24日

全英オープン2007

全英オープン面白かったですね。

アイルランド出身のパドレイグ・ハリントン選手が優勝しました。


最終日は夜中の中継を最後まで見てしまいました。


優勝したハリントン選手は最後の数ホールからガルシア選手とのプレーオフまで、終始イってるような目をしていました。

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2007年07月22日

石川遼選手 世界ジュニア イーグルでフィニッシュ

米カリフォルニア州サンディエゴで行われている世界ジュニア選手権最終日

石川遼選手が最終ホールイーグルでトーナメントを終えました。

この最終ホールはしっかり距離があるパー5で、グリーン手前に小さな池があるのでほとんどの選手は2オンを狙えません。

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2007年07月17日

石川遼選手 世界ジュニア開幕

石川遼選手がアメリカカリフォルニア州サンディエゴで行われている世界ジュニアゴルフ選手権に出場しています。


実力的にも優勝できる力を持っています。ぜひ優勝して帰国してもらいたいです。


この石川選手が出場している世界ジュニアゴルフ選手権、私も11年前にアメリカフロリダ州代表として出場しました。

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