先日、ジュニアゴルファーを持つ方から、
「子供たちのゴルフの課題が多く見つかってしまい押しつぶされてしまいそう」
「ゴルフは本当に奥の深いスポーツで、どこをどうしたらよいのか全くわからない時はとても辛い」
というご連絡をいただきました。
ゴルフはどのレベルになっても課題があるスポーツです。
「課題がある」「課題が新しく生まれる」ということは成長できる部分や探求できる部分があるということでもあり、
課題がない状態というのはゴルフがただの体を動かす運動になってしまっているということになります。
ゴルフをしていて自然と課題が生まれるということは、探究心がある証拠で素晴らしいことです。そういう環境にいるということは非常に嬉しいことです。
押しつぶされてしまいそうと感じてしまうのは、
その課題の数が多すぎて、すぐにすべてを解決できないからでもあります。
一度にすべてを短期間で解決することはできませんが、1つずつ解決していくことができれば少しずつ押しつぶされるとう感覚は軽減されていきます。
ゴルフは技術面に関しても精神面に関しても100点満点になるということはありません。
アマチュアであれ、プロであれどのレベルになっても常に課題があります。そしてその課題に向かって鍛練できることにより技術面でも精神面でも成長し続けることができます。
「暗中模索なくして成長なし」です。
成長するためには暗中模索や試行錯誤することが必要となり、「暗中模索しているからそこ成長がある」「暗中模索が成長の糧である」とも言えます。
暗中模索がなければ成長できません。
常に探究心を持って成長を求めている場合、
「うまくいかないことが常にある」という状態が続くのがゴルフです。
知れば知るほど、うまくなればなるほど難しさを知るのがゴルフでもあります。
押しつぶされそうと感じてもそれを重く受け止め過ぎないでください。1つずつでOKですので一緒に解決してきましょう。
ゴルフでは不思議と時には「これぐらいでいいか」と思える方がうまくいくこともあります。