2008年08月

2008年08月31日

先日お客様のクラブフィッティングを行いました。


お客様のフィッティングの前に少し時間があったので、私もいろいろクラブを打たせてもらいました。

クラブのヘッドは90%は見た目の好み・顔の第一印象、打感で選んでOKですが、

シャフトを選ぶ時は、機能面を最優先させる必要があります。


最近では数多くの素晴らしいシャフトがあり、自分のスイングにぴったりのシャフトを見つけることができます。

それにより、自分のスイングをクラブに合わせるのではなく、自分のスイングに合ったクラブを見つけることができます。


自分のスイングに合ったクラブを見つけることができれば、これから将来、スイングに変なくせが付きにくくなるなど、上達の過程で大きな遠回りを防ぐことができます。


自分に合っていないクラブを使い続けてしまったがために、スイングに悪いくせがついてしまって取れなくなってしまうということはよくあります。


シャフト選びでは、選手のヘッドスピードだけではなく、


◆バックスイングの速さ・スピード

◆テイクバックでどれぐらいコックを使うか

◆トップでの間(ため)の長さ

◆ダウンスイングでの切り返しのタイミング

◆ダウンスイングでの手首の使い方


などによってベストのシャフトは変わります

シャフトを選ぶ時重要になる要素は大きく分けて5つあります。


①シャフトの長さ

②シャフトの総重量

③シャフトのキックポイント(どこで一番しなるか)

④シャフトの硬さ

⑤クラブとグリップを付けたときの総重量とバランス


たまたま行ったゴルフショップで、この5つの要素をある程度満たすクラブに巡り合う確率は非常に低いです。

私のレッスンでは、お客様とクラブのカウンセリングを行い、必要であればフィッティングをお勧めしています。


私が立ち会いながらフィッティングを行います。

スイングを作って行く前に正しいクラブを持っていることがスイング作りの準備だと考えています。


自分に合ったクラブに巡り合うまで時間とお金をかけていろいろなクラブを試すのではなく、最初から、スイングとクラブの機能面の両面を考慮して、自分に合ったクラブを見つけることが非常に重要だと考えています。


シャフトのメーカーが主催しているクラブフィッティングや、メーカーが行っているフィッティングイベントなどもよく行われていますので、最初はゲーム感覚でOKですのでいろいろなクラブを打ってみて、プロの意見を聞いてみてください!

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