先日、幼馴染のKちゃんとメールで話をしました。
彼は中学、高校、大学と水球の選手でした。
大学卒業後、関西の企業に就職しましたが、学生時代に始めたスノーボードの道へ進みたという強い思いがあり、その会社を辞め、スノーボードの環境のいい長野県に移住し、現在もスノーボードを続けています。
私は継続できることが本当のアスリートだと思っています。
スポーツを継続する過程で、その継続を阻止しようとするいろいろな「試練」が訪れます。
その試練は、
「自分の実力を知ってしまった」
「疲れた」
「めんどくさくなった」
「壁にぶち当たった」
「自分の限界が見えた」
「今後やっていく自信がない」
などの自分自身の気持ちの面が原因になる試練だけではなく、
自分の力ではどうすることもできない環境の面での試練や、自分自身以外の他人の影響によって作られる試練もあります。
これらの試練が訪れたとき、
「本当にこのスポーツは自分に合っているのか」
「このまま継続せずに辞めた方が楽なのではないか」
「自分は実力不足ではないのか」
という不安や自分自身への疑問が生まれます。
この不安や疑問はやる気や努力する気持ちを蝕みます。
彼は就職した企業での生活を捨て、よりスノーボードの環境のいい長野県へ移住しました。
彼が現在に至るまで、スノーボードを継続してきた過程にはとても辛い試練がたくさんあったと思います。
それらの試練に潰されず、彼が現在もスノーボードを継続しているのは、
彼の「スノーボードが好き」という純粋で強い思いがすべての試練に勝ったからだと思います。
私は継続できることが本当のアスリートだと思っています。
これはアマチュア選手であろうが、プロ選手であろうがどのレベルでも同じだと思っています。
これからもKちゃん応援しています!