左手のグリップは、グリップした時に左手の小指、薬指が左手の平に当たるか当たらないかギリギリぐらいというのが理想です。
私は指が長いので、通常グリップでクラブを握った場合、このように左手の小指、薬指、中指が左手の平に当たってしまいます。
これではグリップと手の間に隙間が生まれてしまいます。スイング中にグリップとヘッドが一体化せず、クラブヘッドの軌道が安定しません。
また、インパクト時の衝撃や、ラフからのショットなどでグリップの方向が変わってしまうこともあります。
グリップの太さを調整するために、大きいサイズのグリップを使用したり、グリップを付ける時にシャフトに貼るテープの巻く回数を多くしたりします。
私のグリップも、テープを4回巻いています(ゴルフショップなどで市販されているクラブは通常1回だけ巻かれています)
バスケットボール選手のマイケル・ジョーダン選手のゴルフクラブのグリップは、13回テープを巻くそうです。
逆に、グリップを握った時に、左手の小指、薬指が左手の平に全く当たらない人は、
指ではなく、手の平でしっかりグリップを握った方がグリップの安定性がアップします。