1996年全米アマチュア選手権でのタイガー・ウッズ選手のスイング動画です。
約12年前のタイガーですが、スイングのフォームはそれほど大きく変わっていません。
現在のスイングに比べて当時のスイングの方が、大きく腰と下半身を使っています。
飛距離を出そうと意識してスイングすると、インパクト直前からインパクトにかけて、腰を使ってスイングし、一瞬腰が浮き、腰の位置が高くなり、飛び上がるような動きになります。
18歳以下のジュニアの選手や、学生の選手によく見られる動きで、「ジュニアスイング」とも呼ばれています。
20歳以下の体の幹の筋力がまだしっかり付いていない時期の選手によく見られるスイングです。
とはいえ、当時のタイガー・ウッズ選手のスイング、凄まじいぐらいにすごいですね。
タイガー・ウッズ選手はこの全米アマチュア選手権を前人未到の三連覇しました。
同年私もこの大会に挑戦しましたが(予選落ちしましたが...)
この全米アマチュア選手権は、アメリカのアマチュア大会の最高峰の大会で、テレビでも放映されます。
決勝ラウンドは、ストロークプレーではなくマッチプレー方式なのですが、
対戦相手との微妙な駆け引きややりとりがテレビで見ていてもあからさまにわかります。
相手をつぶして勝つために、色々話しかけたり、仕掛けたり、駆け引きしたりと、見ていても非常に面白い大会です。
プロ選手にはないアマチュア選手独特の雰囲気が非常に面白いです。