今年の2007年5月17日から20日まで、
アメリカジョージア州にあるTPCシュガーローフにて、アメリカ男子PGAツアー「AT&Tクラシック」が開催されました。
最終日を終えて今田竜二選手とザック・ジョンソン選手が通算15アンダーで首位タイとなりプレーオフが行われました。
プレーオフは最終ホール18番パー5で行われ、
今田選手は1打目のティーショットを左サイドのラフへ
ザック・ジョンソン選手が2オンに成功し、今田選手もラフからの2打目2オンを狙いますが池に入ってしまいます。
ザック・ジョンソン選手が2オン2パットでバーディーとし、プレーオフを制し優勝しました。
試合後のアメリカのスポーツニュースや大会ハイライトには今田選手のパフォーマンスはあまり取り上げられず、優勝したザック・ジョンソン選手が大きく取り上げられました。
私個人的に日本人として、
プレーオフというシチュエーションでロングホール2打目をラフからグリーンを狙ったチャレンジ精神をもう少し称え評価してもらってもいいのではないかなと感じてしまします。
アメリカでは「敗者の美」は評価されず、勝者にスポットライトが当てられます。
どの選手もそうですが、やはり結果を出さなければプロの世界では評価されません。
今田選手のようにアメリカでプレーしている外国人選手は、アメリカでは「いち外国人選手」として扱われてしまうこともあります。
アメリカでプレーされている今田選手は欧米の選手が経験していないような大変な思いをたくさん経験されていると思います。
そういう意味でも、今田選手が優勝していたら...と考えてしまうととても悔しかったです。
今回の今田選手の活躍はまだまだほんの序章に過ぎません。
これからもますますアメリカで活躍して頂きたいと思います。