6:4スイング

先日私の生徒の方がベストスコアを更新されました!

スコアは 39-35 の74です。


スタート4ホールで5オーバーからの巻き返しのスコア74です。

5番ホールから18番ホールまでを3アンダーでプレーしたということになります。
素晴らしいプレーです。

このラウンドの少し前に「6:4スイング」というショットのレッスンを行いました。


パンチショットとは少し違うコントロールショットで、私は「6:4スイング」と名付けています。

少しハイレベルなショットですが、習得するとボールに適度なスピンがかかり、

球筋の左右のブレが減り、重い球を打つことができます。


このショットは、アプローチからドライバーショットまで全てのショットに対応することができます。

「6:4スイング」の打ち方をご紹介します。


①ボールの位置はフルスイングの時と同じ。


②セットアップ時の左右の足の体重比率を6:4に。通常のセットアップ時に比べて少し膝を曲げて、体重を左足に少し多く乗せるイメージです。セットアップ時からインパクトでの下半身の形を作っておきます。


③左右の足の体重比率6:4をキープしたままバックスイング。


④左右の足の体重比率6:4をキープしたままバックスイングするとトップの位置が少しコンパクトになります。フルスイング時に比べて下半身を固定させているので大きくバックスイングすることができず、自然とコンパクトなトップの位置になります。そのポジションでトップの位置はOKです。それ以上大きくする必要はありません。

⑤このトップのポジションからいつも通りダウンスイングへ。このトップのポジションからダウンスイングすると通常のフルスイングに比べ少しダウンブローになります。


この6:4スイングでは通常のフルスイングに比べ約一番手飛距離が落ちます。少し大きめのクラブでスイングして下さい。

この生徒の方は、
フルスイングから6:4スイングにすると最初は距離感の調整が難しいかなと思っていましたが、問題なかったようです。


これまでのスイング作りでの試行錯誤や模索されていた時間や量が多かったので、すぐに6:4スイングに対応できたのだと思います。


これからこのショットをもっと煮詰めていくことができれば今まで以上に精度の高いショットを習得することができます。


本当にナイススコアです!おめでとうございます!

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コーチング ,スイング理論

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