私の生徒の方で「ドライバーを力を抜いて打てない」という悩みを持たれ方が多くいらっしゃいます。
アイアンショットではある程度クラブをコントロールしてスイングできるのに、ドライバーではうまく力を抜いてボールを打てない、という感じです。
力が入り過ぎているのが自身でもわかるので「力を抜こう、力を抜こう」と意識し過ぎて、力を抜き過ぎてしまい、スイング全体がふにゃふにゃになってしまいかえってスイングがばらばらになってしまうということもあります。
ドライバーショットでの悩みの種は尽きません。
ドライバーショットでは飛距離が求められるため、力を抜き過ぎるというのも良くありません。
ドライバーショットでは「スイング全体で力を抜く」のではなく、
スイング中「しっかり力を入れる場所」「力を入れ過ぎない場所」のメリハリが重要になります。
スイングのポジション別に「しっかり力を入れる場所」「力を入れ過ぎない場所」があります。
①セットアップ:力を入れ過ぎない(両肩の力を抜く、グリップをいつもよりやさしく握る)
②バックスイング:力を入れ過ぎない(引き続き両肩の力を抜いて、グリップもやさしく)
③トップでの「間」:力を入れ過ぎない
④トップの「間」からダウンスイングの始動:力を入れてOK(トップでの「間」の後は力を入れてダウンスイング、そしてインパクト、フォロースルーまで)
ドライバーショットではトップの「間」まで力が入り過ぎていなければ、ダウンスイングの始動からは力を入れてスイングしてOKです。
多くの方がドライバーショットで力が入っているとわかると、スイング中すべてて力を抜いてしまいます。
これは良くありません。
スイング中すべてて力を抜くとスイングがふにゃふにゃになってしまい、ボールに当たっても力がないので距離が出ません。
ドライバーショットでは、「トップの「間」までは力を入れない」「ダウンスイングでは力を入れてスイング」のメリハリを意識して下さい。