私は腰のケガが原因で選手を辞めました。
腰のケガというのはゴルファーの職業病でもありますが、プロアスリートとしてケガを克服するのも実力のうちです。
当時の私に、人としてもゴルファーとしてもケガを乗り越えることができる器量があれば当時のケガを克服できたかもしれませんが、
当時の私はそのような器量を持っておらず、ケガから逃げてしまいました。
今でも選手だった頃の事を思い出します。試合でプレーしている自分が夢に出てくることもあります。
ナイスショットを打った感覚、パターが入った感覚、
ゴルフの快感は言葉になりません。
アドレナリンが放出されているのが自分でわかります。ゾーンに入っている自分を感じることができます。
静かに熱いものを体の底に感じます。やはり熱くないと、と思います。
